Tuesday, March 4, 2014

Korean teen Si Woo Kim has PGA Tour card, but nowhere to play for six months

Si Woo Kim at PGA Tour Q-School
Getty Images
Even though he earned his card at Q-School, Si Woo Kim faces an uphill battle to get starts on the 2013 PGA Tour.
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By 
Doug Ferguson
Associated Press

Series: PGA Tour
LA QUINTA, Calif. -- The final Q-School that granted direct access to the PGA Tour could turn out to be a waste of a remarkable effort by Si Woo Kim.
The 17-year-old from South Korea made it through all four stages of qualifying -- that includes a pre-qualifying stage in September -- and was among 25 players who earned their cards Monday at PGA West. Trouble is, he can't become a PGA Tour member until he turns 18 on June 28.
Kim might play as few as three tournaments and go right back to Q-School -- only then, he would have to spend a year on the Web.com Tour.
The PGA Tour has no provision for Kim to appeal to be a member before he is 18, so his options are limited until his next birthday.
He can accept as many seven sponsor exemptions before June 28, but those exemptions might be hard to come by for a kid hardly anyone knows, especially with the likes of Camilo Villegas needing a spot next year. Kim also can try to qualify on Mondays in open tournaments. Whatever points he earns would not count in the regular FedExCup standings, though he could transfer those points when he becomes a member.
Kim turns 18 the week of the AT&T National, and will be the lowest-ranked member (zero points) among this Q-School class. He can only hope he gets in the Greenbrier Classic and John Deere Classic. There are two events he can count on (Mississippi opposite the British Open, Reno-Tahoe opposite the WGC-Bridgestone Invitational). He also might have a chance at getting in the Canadian Open.
And then the FedExCup playoffs begin for the top 125.
The players who finish from 126 to 200 would qualifying for the four tournament series called ''The Finals'' that, in effect, replaces Q-School and awards 25 cards to the top finishers on that separate money list. With so few starts, Kim would have to play well to get into the top 200.
Claiming an injury so that he could start the season fresh in October would not do him any good because he would only get about four starts, the same as he realistically could have played starting in July.
His best hope would be to get a few exemptions earlier in the year and make the most of them. But those rules have changed, too. Because of the short season, tournaments no longer have four unrestricted exemptions to award. The number has been reduced to two, and tournaments have to award four spots to players from Q-School or the Web.com Tour based on their priority ranking. Kim is toward the bottom.
So the kid with the polished swing came a long way to get his PGA Tour card. And he still has a long way to go.

Wednesday, February 12, 2014

INFOGRAPHIC: Torrey Smith 2013 Season



Posted Jan 15, 2014





A graphical looks at the WR’s third season, in which he broke the 1,000 receiving mark for the first time.




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Tuesday, December 24, 2013

全美貞が逆転で今季3勝目を挙げる!さくらは4位T



2010年09月19日20時11分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア優勝 ジョン・ミジョン -14
2 アン・ソンジュ -12
3 キム・ナリ -11
4 上田 桃子 -10
川原 由維 -10
不動 裕理 -10
横峯 さくら -10
8 インビー・パーク -8
諸見里 しのぶ -8
10 有村 智恵 -7


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マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日>◇19日◇南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,413ヤード・パー72)

 愛知県にある南愛知カントリークラブ美浜コースで開催された、国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の最終日。9位タイでスタートした全美貞(ジョン・ミジョン)(韓国)が9バーディ・1ボギーの“64”をマークしトータル14アンダーで優勝。逆転で今季3勝目を挙げた。

 大会連覇を狙った横峯さくらや猛チャージをかけたアン・ソンジュ(韓国)、上田桃子有村智恵もバーディ合戦に加わってきたが、優勝を決めたのは首位とは3打差でスタートした全だった。全は3番で6メートルのバーディパットを沈めると、4番でボギーを叩くも5番、8番、9番でバーディを奪い前半を33で折り返す。後半は12番パー5で2オンに成功し2パットでバーディを奪うと、15番から圧巻の4連続バーディを奪いトータル14アンダーでフィニッシュ。後続も全のスコアに届かなかったため逆転で今大会を制した。

【最終結果】
優勝:全美貞(-14)
2位:アン・ソンジュ(-12)
3位:キム・ナリ(-11)
4位T:上田桃子(-10)
4位T:不動裕理(-10)
4位T:川原由維(-10)
4位T:横峯さくら(-10)
8位T:インビー・パーク(-8)
8位T:諸見里しのぶ(-8)
10位T:有村智恵(-7)他3名

Friday, November 29, 2013

遼、ナイスパー拾いまくり!粘って粘って2アンダー19位タイ




2011年09月30日17時31分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 ベ・サンムン -8
谷 昭範 -8
3 キム・ヒョンソン -6
4 篠崎 紀夫 -5
平塚 哲二 -5
薗田 峻輔 -5
7 丸山 大輔 -4
高山 忠洋 -4
武藤 俊憲 -4
片岡 大育 -4


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17番でバンカーショットを打つ石川遼(撮影:岩本芳弘)

コカ・コーラ東海クラシック 2日目>◇30日◇三好カントリー倶楽部(7,310ヤード・パー72)

 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の2日目。ドライバーの乱れに苦しみ初日を1アンダーで終えた石川遼は、この日も1つスコアを伸ばすに留まりトータル2アンダー19位タイでホールアウトした。

【関連ニュース】1打速報で石川遼のプレーを振り返る!

 「今日はドライバーのほうが良かった」。その言葉通り、先週から乱れまくっていた課題のティショットはようやく復調気配だ。朝の練習場ではジャンボ尾崎に「そのスイングを出来れば大丈夫」とお墨付きをもらったことで自信を取り戻し、思い切りのいいスイングが復活した。しかし、ドライバーが良くなったかと思えばこの日はアイアンのキレが出ない。「体を回そうとしすぎて、ちょっと体が開いてしまった」思うようにグリーンをとらえられずガマンのゴルフとなった。

 それでも、ショットが思うようにチャンスにつかない中で、アプローチとパッティングでパーを拾いまくった。3番、5番、11番、13番いずれも2メートル以上の微妙なパーパットを粘り強く沈めスコアをキープ。4番、8番、16番ではグリーン周りから絶妙なアプローチを見せた。「いっぱいいっぱいの1アンダー」と苦笑いを見せたものの決勝ラウンドでの逆転にギリギリ望みをつないでいる。

 首位とは6打差と厳しい状況ではあることに間違いはないが、課題のドライバーに光が見えたことで石川の表情は明るい。「1か月ちょい前の良い時より、今日良いスイングできた時のほうがタイミングが合っているし、気持ちよく振れている」まだまだ波はあるが、確実に良くなっているという手ごたえが、残り2日間での猛追を後押しするはずだ。


【2日目の順位】
1位T:ベ・サンムン(-8)
1位T:谷昭範(-8)
3位:キム・ヒョンソン(-6)
4位T:篠崎紀夫(-5)
4位T:平塚哲二(-5)
4位T:薗田峻輔(-5)
7位T:丸山大輔(-4)
7位T:高山忠洋(-4)
7位T:武藤俊憲(-4)
7位T:片岡大育(-4)
7位T:チョ・ミンギュ(-4)
12位T:池田勇太(-3)他6名
19位T:片山晋呉(-2) 
19位T:石川遼(-2)他5名

勇太、後退に憮然「気持ち切り替えてやるだけ」




2011年09月30日18時07分
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リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 ベ・サンムン -8
谷 昭範 -8
3 キム・ヒョンソン -6
4 篠崎 紀夫 -5
平塚 哲二 -5
薗田 峻輔 -5
7 丸山 大輔 -4
高山 忠洋 -4
武藤 俊憲 -4
片岡 大育 -4


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9番バンカーショットを打つ池田勇太(撮影:岩本芳弘)

コカ・コーラ東海クラシック 2日目>◇30日◇三好カントリー倶楽部(7,310ヤード・パー72)

 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の2日目。初日4アンダー首位タイの池田勇太は、4番のチップインバーディなどで序盤からスコアを伸ばしたものの、8番でボギーを叩くと流れが一変する。

【関連ニュース】勇太、プロとしてのスタート地点で泥沼から復活【初日】

 続く9番ではダブルボギー、12番でもボギーを叩きスコアを落とすと、14番、15番バーディのあと最終18番もボギーとしトータル3アンダーでホールアウト。首位と5打差の12位タイで2日目を終えた。

 開幕前から不調を公言し、苦戦は覚悟の上で臨んだ今大会。試行錯誤を重ねた末に初日は4アンダーを叩き出して見せたが、この日は踏ん張りきれず後退した。ホールアウト後は「調子が悪いのはもともと。昨日我慢強いゴルフが出来たけど、今日は出来なかった。気持ちを切り替えてあとはやるだけ」と憮然とした表情でコメント。決勝ラウンドはどこまで持ち直すことが出来るか。


【2日目の順位】
1位T:ベ・サンムン(-8)
1位T:谷昭範(-8)
3位:キム・ヒョンソン(-6)
4位T:篠崎紀夫(-5)
4位T:平塚哲二(-5)
4位T:薗田峻輔(-5)
7位T:丸山大輔(-4)
7位T:高山忠洋(-4)
7位T:武藤俊憲(-4)
7位T:片岡大育(-4)
7位T:チョ・ミンギュ(-4)
12位T:池田勇太(-3)他6名
19位T:片山晋呉(-2) 
19位T:石川遼(-2)他5名

谷昭範、囲碁仕込みのマネジメント!?8アンダー首位タイ!




2011年09月30日18時27分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 ベ・サンムン -8
谷 昭範 -8
3 キム・ヒョンソン -6
4 篠崎 紀夫 -5
平塚 哲二 -5
薗田 峻輔 -5
7 丸山 大輔 -4
高山 忠洋 -4
武藤 俊憲 -4
片岡 大育 -4


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ギャラリーの声援にこたえる谷昭範(撮影:岩本芳弘)


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コカ・コーラ東海クラシック 2日目>◇30日◇三好カントリー倶楽部(7,310ヤード・パー72)

 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の2日目。ツアー未勝利の谷昭範がトータル8アンダーでベ・サンムン(韓国)と並んで首位タイに立った。「アプローチがすごく良い」という言葉通りスタートの10番でチップインバーディを奪うと、グリーン周りの小技が冴えて安定したプレーを披露。後半2番、3番と連続バーディを奪うと、5番ではこの日2つ目のチップインバーディ。さらに、7番もバーディとし首位タイに立って見せた。

【関連ニュース】勇太、後退に憮然「気持ち切り替えてやるだけ」

 ガマン比べは臨むところだ。「だだっ広くて、距離が長くて、カットがアンダーパーになるようなコースは合わない」。飛距離のでるタイプではない谷は、この三好のような戦略が求められるコースで力を発揮する。常に頭の中で緻密なマネジメントを組み立て最善の攻め方を模索する。そんな谷のプレースタイルのバックグラウンドにあるのが、プロを目指すまでの腕前の囲碁だ。

 谷は小3から囲碁を始めるとメキメキと実力を伸ばし、父親の仕事の関係で生まれ育った台湾の大会で優勝をするほどまで成長。プロになろうと帰国して日本棋院の院生にまでなった。しかし、ゴルフをやっていた姉の影響と、「単純に運動が好きだった」という気持ちからゴルフの道を選択。中学2年頃からプロを意識して練習に励んだ。

 その囲碁で培われた頭の回転の速さでゴルフでも自然に戦略を組み立てることが当たり前となっている谷。その戦略が奏功して今大会もこの位置にいるのだが、一方で「頭の中で組み立て過ぎてしまう。もっと野生的にやりたいんですけどね。いらんことまで考えてしまう」と計算に偏りすぎて思い切ったゴルフが出来ないでいるのも悩みのタネだ。悲願の初優勝へ挑む決勝ラウンド。この絶好のチャンスをモノにするために、戦略の枠を超えた攻めの一手が求められる。


【2日目の順位】
1位T:ベ・サンムン(-8)
1位T:谷昭範(-8)
3位:キム・ヒョンソン(-6)
4位T:篠崎紀夫(-5)
4位T:平塚哲二(-5)
4位T:薗田峻輔(-5)
7位T:丸山大輔(-4)
7位T:高山忠洋(-4)
7位T:武藤俊憲(-4)
7位T:片岡大育(-4)
7位T:チョ・ミンギュ(-4)
12位T:池田勇太(-3)他6名
19位T:片山晋呉(-2) 
19位T:石川遼(-2)他5名

薗田、今季の不調は「21歳の厄的なものが…」




2011年09月30日18時28分




リーダーズボード
順位 選手名 スコア1 ベ・サンムン -8
谷 昭範 -8
3 キム・ヒョンソン -6
4 篠崎 紀夫 -5
平塚 哲二 -5
薗田 峻輔 -5
7 丸山 大輔 -4
高山 忠洋 -4
武藤 俊憲 -4
片岡 大育 -4


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3打差4位タイにつけた薗田峻輔(撮影:岩本芳弘)






コカ・コーラ東海クラシック 2日目>◇30日◇三好カントリー倶楽部(7,310ヤード・パー72)

 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」。今季ここまで苦しい戦いを続けている薗田峻輔が久々に上位で決勝ラウンドに挑む。「初日良くても、いつも2日目に崩れる」この日も決して良いスタートではなかった。2番はバーディとしたものの4番、5番で連続ボギー。さらに続く6番では2メートルのバーディチャンスを外し、嫌な流れが来たかと思われた。

 しかし、転機は突然訪れる。「7番で6メートルのバーディパットを気持ちよくストローク出来て入ってからパターが良くなった」。すると、続く8番も6メートルを沈めバーディ、さらに9番も4メートルを沈めバーディと面白いようにパットが決まりだす。後半12番パー5では235ヤードを2オンに成功すると7メートルを沈めイーグル奪取、14番もバーディとし一気に浮上。難関の16番ではティショットを右に曲げてトラブルを招くも、2.5メートルをねじ込みボギーで抑え、トータル5アンダー4位タイで2日目を終えた。

 昨年ツアー参戦5戦目で初優勝を飾り、その後も優勝争いに何度も絡む活躍を見せた大器も今年は苦戦。思うような成績を残せず「ずっと良くなくて、ミスが体に残る気持ち悪いミスだった。それに成績も出ていないことで悩んでいましたね」と苦悩を抱えたままプレーを続けていた。しかし、今大会は「スムーズに振れるようになって球も素直に飛んでくれるし、楽しくプレー出来てますね」と今季のこれまでと違う感覚でゴルフが出来ている。

 だが、特に何かを劇的に変えたわけでもなく、変わったことと言えば9月26日に22歳の誕生日を迎えたということだけ。「21歳最後の厄的なものが引っかかってたのかな?そう上手くはいかないよと。あとは頑張って楽しいゴルフをしたいですね」厄払いは済んだ。好きなコースと語る三好からキングが復活の狼煙を挙げる。


【2日目の順位】
1位T:ベ・サンムン(-8)
1位T:谷昭範(-8)
3位:キム・ヒョンソン(-6)
4位T:篠崎紀夫(-5)
4位T:平塚哲二(-5)
4位T:薗田峻輔(-5)
7位T:丸山大輔(-4)
7位T:高山忠洋(-4)
7位T:武藤俊憲(-4)
7位T:片岡大育(-4)
7位T:チョ・ミンギュ(-4)
12位T:池田勇太(-3)他6名
19位T:片山晋呉(-2) 
19位T:石川遼(-2)他5名